催眠以外の技法

ホリスティックセラピーを目指して

当オフィスのセラピストは、ミルトン・H・エリクソン医学博士の影響を強く受けています。

そのため、彼が好んで用いた催眠療法をメイン技法としています。

しかし、エリクソン博士は標準的な催眠に固執せず、多様な心理療法を行っていました。

当セラピストもそれに習い、催眠療法を主体としながらも、様々な技法を取り入れてセラピーを行っています。


当セラピストが取り入れているセラピー技法


●催眠療法(ヒプノセラピー)
●インナーチャイルド・セラピー(スキーマ療法)
●家族療法(システムズアプローチ)
●眼球運動再処理法(EMDR)
●NLP(神経言語プログラミング)
●人間関係療法
●ブリーフセラピー(MRI、解決志向アプローチ)
●フォーカシング
●来談者中心療法(ロジャーズ・カウンセリング)
●ゲシュタルト療法
●グリーフセラピー(悲嘆療法)
●認知行動療法
●マインドフルネス療法
●EFT (感情解放テクニック)

など


催眠療法を行うときは上記のセラピー技法も組み合わせて、クライアントのお悩み改善に取り組んでいきます。